抑毛・除毛・脱毛の違いは5つ!効果的なムダ毛処理の方法はどれ?

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ムダ毛を処理する方法を探していると、抑毛・除毛・脱毛という3つの言葉がよく出てきます。
これら3つを同じものだと思っていると大間違いです。効果や費用など5つも違いが判明。

抑毛・除毛・脱毛の専門的な原理まで調べ、どれを試せばいいのかはっきりさせました。
そこで今回は、

  • 抑毛・除毛・脱毛の5つの違い
  • 抑毛・除毛・脱毛のメリットデメリット
  • ムダ毛処理にはどれがおすすめか

などを紹介します。ぜひ参考にして、自分に合った効率的なムダ毛処理方法を実践してください。

1.抑毛・除毛・脱毛は別物!違いは5つ

抑毛、除毛、脱毛は、似ているようで全く別の処理方法です。

それぞれ、

  • 効果
  • 手軽さ
  • 肌へのダメージ
  • 使える部位
  • 費用

といった5つ違いがあります。

効果は一時的なものなのか、ずっと続くのか、手軽さはどの程度なのか、ムダ毛処理に対する時間はどれくらいかかるのか、など、それぞれ違うのです。

また、肌へ与えるダメージや、成分の強さなどによる肌への影響度も全く違います。

さらに、顔やデリケートゾーンなどへ使えるのか、費用はどの程度かかるのかということがひと目でわかるように、次の表で比較してみました。

抑毛
除毛
脱毛
効果

目立たなくする程度

一時的にツルツルにすることができる

永久にツルツルにすることができる

手軽さ

簡単

やや面倒

クリニックなどに通う必要がある

肌へのダメージ

少ない

アイテムによって違う

多少のダメージがある

使える部位

全身

VIOなどは使用できない

全身(クリニックやサロンごとに違うこともある)

費用

1回は安いが半永久的にコストがかかる

ツルツル状態を維持するには2週間に1度くらい行う

最初は高いがランニングコストはかからない

それでは、表内の項目別について、さらに詳しく解説していきます。

2.【違い1】抑毛・除毛・脱毛の効果

効果という点だけで選ぶなら、ムダ毛をずっと気にしないですむ永久脱毛がおすすめです。

クリニックのレーザー脱毛やサロンなどでも扱いのある、ニードル脱毛に永久脱毛効果があります。

しかし、抑毛や除毛には脱毛にはない効果があるのです。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

2.1毛の成長を遅らせる「抑毛」

抑毛は、生えている毛の成長を遅らせることで、完全に止めることはできません。

ムダ毛の成長は、男性ホルモンの量が増えることで促進されます。

ムダ毛の成長を遅らせるには、女性ホルモンを増やし男性ホルモンの力を抑える必要があるのです。

一般に女性ホルモンを増やす成分として、

  • 大豆イソフラボン
  • パパイン酵素
  • チェストツリー
  • プエラリア

といったものがあります。男性ホルモンの働きを抑えてくれることで、ムダ毛を細く目立たないものにしてくれるのです。

抑毛効果の特徴

・女性ホルモンを優位にして男性ホルモンを抑える

・効果が実感できるまで3か月程度

・使用をやめると、もとに戻る

抑毛効果は、男性ホルモンの量などで個人差が大きく影響します。

同じ商品を使っても、効果の感じ方には違いがあることを覚えておきましょう。

2-2.肌の表面の毛を取り除く「除毛」

除毛は、肌の表面に見えている毛だけを取り除くことです。

カミソリや電動シェーバーも除毛方法に含まれますが、一般的には専用の除毛クリームでムダ毛を溶かす処理方法のことを指します。

除毛クリームの原理は、タンパク質でできたムダ毛を特殊な成分で溶かすことで取り除くことです。

配合されている成分には、

  • チオグリコール酸カルシウム:タンパク質を溶かす除毛剤の主成分
  • 水酸化カルシウム:チオグリコール酸の働きを助ける
  • 水酸化ナトリウム:チオグリコール酸の働きを助ける

といったものがありますが、2018年6月現在、国内で販売されている除毛剤には、ほとんどチオグリコール酸が使用されています。

逆に、このような成分が配合されていない商品に対しては、あまり効果が期待できないと考えていいでしょう。

除毛効果の特徴

・カミソリに比べて切断面が目立たず仕上がりがキレイ

・その場で効果が実感できる

・1週間もするとまた毛が目立ち始める

体毛は1日で0.18~0.4mmほど伸びると言われています。

除毛クリームは、表面に見えているムダ毛を一時的にツルツルに処理してくれますが、1週間もすると、また気になる状態になってきます。

2-3.毛根からムダ毛を処理する「脱毛」

脱毛は、毛根からムダ毛を抜いてしまうことです。

毛抜きやブラジリアンワックスも脱毛方法の1つですが、通常はクリニックやサロンで行われているレーザー脱毛やニードル脱毛のことを指します。

この2つの方法は、毛を生やす仕組みそのものを破壊できるので、永久脱毛効果が期待できます。

脱毛効果の特徴

  • 永久脱毛効果が期待できる
  • 自分で処理できない
  • レーザー脱毛の場合、2週間後くらいに毛が抜け始める

永久脱毛は、「生涯にわたってムダ毛の処理をしなくても済む脱毛」と定義されています。

つまり、処置したところから永遠に毛が生えてこないというわけではないのです。

また、サロンには光脱毛という方法もありますが、こちらは毛の生える仕組みを破壊するまでにはいたらないため、脱毛効果とは区別されることもあるようです。

3.【違い2】抑毛・除毛・脱毛のやり方

それぞれの方法を「手軽さ」という面から比較してみると、もっとも簡単にできる方法は抑毛であることが分かります。

詳しく解説していきます。

3-1.ムダ毛の処理後に肌に塗る「抑毛」

抑毛剤は、通常、ローションや乳液のようなタイプで販売されていて、ムダ毛を処理した後に化粧水代わりに肌に付けるだけです。

見えている毛に対してすぐに効果が現れるわけではなく、事前にムダ毛を処理する必要があります。

効果を実感しやすくするためには、毎日決まった時間に塗ることや、清潔な皮膚に付けるといった工夫が必要ですが、他の方法に比べればとても簡単です。

サロンのジェルにも抑毛効果がある

サロンで行われている光脱毛の中には、事前にジェルを塗るものがあります。SSC方式とよばれる脱毛方法ですが、このジェルには抑毛効果が含まれていて、光に反応して活発に働くようにできています。

3-2.剃る・溶かす・擦るの3パターン「除毛」

除毛には

  • 剃る
  • 溶かす
  • 擦る

の3つのパターンがあります。

剃る方法

カミソリやシェーバーを使って、ムダ毛を処理します。

意外と手間がかかるうえ、処理後の毛穴が目立つためあまりおすすめできません。

サーミコン式の家庭用脱毛器の場合は、熱でムダ毛を処理するため、カミソリよりも毛穴が目立ちません。

ただし、毛の焼ける臭いが苦手という人もいるようです。

溶かす方法

除毛剤でムダ毛を溶かす方法です。

お風呂などで清潔にし、除毛剤を塗って決められた時間放置します。その後、よく洗い流せば完了です。

待ち時間は商品によって1~15分と差がありますが、長く放置したからといって効果が強まることはありません。

擦る方法

除毛パッドとよばれるヤスリ状のシートでムダ毛を擦って処理する方法です。

あらかじめムダ毛を3~5mm程度にカットし、乾燥させた状態で円を描くように擦っていきます。

1箇所のムダ毛を処理する場合でも10回以上擦らなければならないため、面積が広がると手間も時間もかかってしまいます。

ただし、同時に角質ケアができるため、仕上がりはツルツル状態にすることができます。

3つの除毛方法の中では、溶かす方法がもっとも手間も時間もかからないためおすすめです。

3-3.専門家が処理or自分で抜く「脱毛」

脱毛には、自分で処理できるものと脱毛の専門家によって処理してもらえるものの2つがあります。

自分で処理できる方法

自分で処理できる方法には、脱毛テープやブラジリアンワックスなどがあります。

  • 毛抜き:市販の毛抜きなどで抜く
  • 脱毛テープ:テープの粘着力でムダ毛をくっつけて抜く
  • ブラジリアンワックス:粘着性の高いワックスでムダ毛をくっつけて抜く

どちらも、より粘着性を増すために、脱毛したい部分をアルコールで拭いて脂分を取り除いたり、貼り付けた後にドライヤーで温める必要があるので手間がかかります。

しかし、毛根からムダ毛を抜くことができるため、2週間はツルツル状態が維持できます。

専門家が処理する方法

クリニックの医師や、サロンのエステティシャンに手入れしてもらう方法です。

レーザー脱毛とニードル脱毛の2種類があります。

  • レーザー脱毛:レーザーの熱でムダ毛の生える仕組みを破壊
  • ニードル脱毛:毛穴に針を挿し、電流を流してムダ毛の生える仕組みを破壊

レーザー脱毛は一度に広い部位を処理することができますが、ニードル脱毛は1本1本処理するため、期間も長くかかってしまいます。

手間という点で比較した場合、もっとも手軽なのは毛抜きによる方法ですが、肌へのダメージや効率を考えるとあまりおすすめできません。

手間に見合う効果を期待するなら、クリニックでのレーザー脱毛をおすすめします。

4.【違い3】抑毛・除毛・脱毛の肌へのダメージ

抑毛ローションには、あらかじめ肌をいたわる成分が配合されています。

処理後に、あらためてスキンケアをしなければならない他の方法と違い、ムダ毛処理と美肌効果が一度に済んでしまうのです。

4-1.肌に一番優しい「抑毛」

抑毛効果は男性ホルモンに作用するため、もともと肌へダメージを与える成分は含まれていません。

むしろ、アロエやザクロといった保湿や美肌に有効な成分がたくさん使われているため、もっとも肌にやさしい処理方法と言えるでしょう。

4-2.続けていると肌荒れリスク「除毛」

除毛の3つの方法は、どれも肌荒れのリスクが存在します。

  • 剃る:カミソリの刃によるカミソリ負け
  • 擦る:過度の摩擦により肌荒れ
  • 溶かす:ムダ毛を溶かす成分の肌への影響

体質や使用するアイテムによっても変わってきますが、除毛方法では肌へのダメージをゼロにすることは難しいでしょう。

リスクを下げるには、使用方法をよく守って処理することが大切です。

4-3.一時的だが強い痛みがある「脱毛」

抑毛・除毛・脱毛の中で肌へのダメージがもっとも大きく、痛みも強いのが脱毛による処理方法です。

レーザー脱毛の場合、機種にもよりますが、高温で処理するため火傷や炎症のリスクが高まります。

施術後、2~3日は脱毛したところが赤くはれることもあるようです。

脱毛機の痛み

痛みの強さで言えば、針を毛穴に挿し、電気を流すニードル脱毛が一番痛いと言われています。一方で最新のレーザー脱毛機は、弱い熱で脱毛効果が出るよう改良されていて、以前に比べて大きく痛みが軽減されるようになってきました。

5.【違い4】抑毛・除毛・脱毛ができる部位

抑毛、脱毛に関しては全身の全ての部位に対応していますが、除毛に関してはI・O部位に対応した商品はありません。

全身をすっきりさせたい場合は、除毛以外の方法を選ぶようにしましょう。

5-1.全身どこでも行える「抑毛」

抑毛剤は、全身のどの部位でも使うことができます。

抑毛効果だけでなく美肌成分も配合されていますから、スキンケア感覚で気になるところにどんどん使うことができますね。

5-2.髭とデリケートゾーンはやめた方がいい「除毛」

剃る・擦るといった方法なら、全身ほとんどの部位で行うことができますが、除毛クリームの場合、商品によっては髭やI・Oなどデリケートな部位への使用が禁止されています。

2018年6月現在、国内の除毛剤では、デリケート部位への使用を推奨している商品はありません。

5-3.全身処理できるかは店舗次第「脱毛」

基本的に、レーザーもニードルも全身脱毛に対応していますが、クリニック、サロンによってはVIOに対応していない場合があります。

とくに、女性客をメインにしている店舗では、スタッフに男性がいないといった事情から、メンズVIOを取り扱っていない傾向が強いようです。

事前によく確認する必要があります。

6.【違い5】抑毛・除毛・脱毛の費用

抑毛・除毛は根本的な解決にはなりません。

そのため、1回の費用は少なくても、ずっと使い続けなければなりません。

クリニックなどの永久脱毛の場合、最初に高額な費用が発生しますが、将来的にムダ毛に関して投資する必要がなくなるため、最終的にはお得になります。

ほとんどの店舗が分割払いやローンに対応していますから、月々の支払いを抑毛・除毛剤なみに抑えることも可能です。

6-1.毎日費用がかかる「抑毛」

抑毛ローションの相場は、1本あたり2000~5000円程度です。

髭だけに使った場合で2か月くらいは持ちますから、年間、12,000円~30,000円くらいの出費になるでしょう。

抑毛ローションは、使用を止めてしまうと元に戻ってしまいます。効果を期待する場合は、継続して使う必要があるのです。

また、抑毛したい面積が増えればそれだけ費用も多くかかることになります。

6-2.ムダ毛処理ごとに費用がかかる「除毛」

除毛は、ムダ毛が気になるたびに処理する必要があります。

必要なもの

年間費用

剃る方法

替刃、シェービングフォーム、アフターシェーブローションなど 10,000円前後

擦る方法

本体(1,500円前後)、交換シート、保湿剤など 2,000~3,000円程度

溶かす方法

除毛剤(3,000円前後 36,000円程度

剃る場合は、替刃代、シェービングフォーム、アフターシェイブローションなどが必要です。

擦る場合は、本体がそのまま使用できるため、コストはもっとも少なくて済みます。

溶かす場合は、除毛したい部位の面積によって費用が変わってしまいますから、足や背中といった広い部位を除毛したい場合はさらに費用がかさむことになるでしょう。

6-3.一時的に高額の費用がかかる「脱毛」

クリニックのレーザーで全身脱毛した場合、店舗によって違いがありますが、30~100万円程度の出費が予想されます。

ただし、1度施術してしまえば効果は一生続きますから、ムダ毛を気にすることはなくなるでしょう。

仮に50万円の費用がかかった場合でも、60回の医療ローンを採用しているクリニックなら、月10,000円前後の出費で済む計算になります。

7.光脱毛の抑毛・除毛効果は種類で変わる

サロンなどで行われている光脱毛には、

  • SSC方式
  • IPL方式
  • サーミコン式

といったものがあります。それぞれ、抑毛・除毛効果に違いがあるので分かりやすく説明しておきましょう。

7-1.抑毛効果を発揮するSSC方式

SSCとは、スムース・スキン・コントロールの略です。

最初にジェルを塗り、その上から施術を行います。

このジェルには光に反応して抑毛成分が浸透していく効果があり、減毛と抑毛を同時に行うことができるため制毛とも呼ばれています。

抑毛果はすぐに発揮されることはありませんが、肌にダメージの少ない光を使うことから、主にデリケートゾーンなどに使用されています。

7-2.除毛効果を発揮するIPL方式

IPLとは、インテンス・パルス・ライトの略です。

ムダ毛の黒い色に反応する光を照射し、毛根を弱らせムダ毛を抜けやすくします。

原理はクリニックのレーザー脱毛と同じなのですが、出力が弱いため、ムダ毛の減少を実感するには時間がかかるでしょう。

黒い色に反応するため、白髪や産毛では効果が下がってしまうという欠点があります。

7-3.家庭用で普及!熱で除毛するサーミコン式

家庭で手軽に処理できる脱毛器にサーミコン式があります。熱で毛を焼き切る方法で、剃るよりも毛穴が目立ちません。

ただし、 処理できるのは表面の見えている毛だけなので脱毛ではなく、除毛に分類されます。

ムダ毛処理の手間を考えると、剃る・擦るとあまり変わらず、効果の違いも実感できるほどではありません。

8.違いから判明!抑毛・除毛・脱毛のメリットデメリット

自分に合ったムダ毛処理方法はどれなのかを見分けるためには、それぞれの処理方法の特徴を知る必要があります。

抑毛・除毛・脱毛のメリット・デメリットを見てみましょう。

8-1.抑毛のメリットデメリット

まずは、抑毛のメリットからです。

抑毛のメリット

  • 毛を目立たなくしてくれる
  • 手軽に始められる
  • 肌へのダメージがない
  • 手作りすることもできる

抑毛は、手軽に始められ、抑毛だけでなく美肌効果もあるという点が最大のメリットです。また、豆乳などを利用した自作抑毛剤は、比較的簡単に作ることができます。

YouTubeやブログでも紹介されているので参考にしてみてはいかがでしょう。

デメリット

  • 効果が出るまで時間がかかる
  • 効き目に個人差がある
  • 使用をやめるともとに戻る

効果を期待するには、ずっと使い続ける必要があります。

個人差については使ってみないと分からないのですが、抑毛剤には30~100日間の返金保証が付いているものがあります。

まずは、そういった商品から試してみるといいでしょう。

8-2.除毛のメリットデメリット

除毛のメリット・デメリットです。

除毛のメリット

  • すぐに効果が出る
  • 安く始められる
  • いろいろな除毛方法がある

除毛にはいろいろな方法があり、自分の好き嫌いで選ぶことができます。

また、どの方法を選んでもすぐに効果を実感できるのがもっとも大きなメリットと言えます。

除毛のデメリット

  • 肌トラブルのリスクが高い
  • 処理する頻度は高め
  • 除毛剤やサーミコン式は臭いが気になる

やはり、どの方式を選らんでも、肌へのダメージがかかるという点が最大のデメリットになってしまいます。

保湿や毛穴ケアをしっかり行って、少しでも肌トラブルのリスクを下げましょう。

8-3.脱毛のメリットデメリット

最後に脱毛のメリット・デメリットです。

脱毛のメリット

  • 処理が完了すればムダ毛処理の必要なし
  • 本来発生するはずのムダ毛処理費用の節約
  • クリニックなら肌トラブルの心配もなし

一度、脱毛が完了してしまえばムダ毛処理のわずらわしさから解放されることになります。

それと同時に、それまで必要だったムダ毛処理にかかる費用は一切かかりません。

早く処置すればするほど、生涯にかかるムダ毛処理費用を節約できることになります。

脱毛のデメリット

  • 脱毛方法によっては痛みがある
  • 肌や毛の状態によって脱毛できないことがある
  • クリニックなどに通う必要がある
  • 完了まで1~2年かかる

当然ですが、脱毛が完了するまで1~2年程度は店舗に通う必要があります。

また、機種や脱毛方法によっては強い痛みを感じる場合もありますから、痛みに自信がない、肌が弱いといった人は事前に担当者にしっかり伝えましょう。

9.抑毛・除毛・脱毛のどれがムダ毛処理におすすめ?

抑毛・除毛・脱毛が、どんな人におすすめできるのかを紹介します。

9-1.抑毛がおすすめの人

抑毛がおすすめな人には、

  • ムダ毛処理で肌にダメージを与えたくない人
  • 自宅で手軽に処理したい人
  • ムダ毛は目立たない程度でいいと考えている人

などが当てはまります。スキンケアもかねて、自宅で手軽に処理したいという人にうってつけです。

抑毛は効果を実感するまで時間がかかりますが、スキンケアを兼ねていると考えれば苦になりませんよね。

反対に、すぐに効果を期待したい人や、あまりに固く太いムダ毛の人は他の方法を利用した方がいいでしょう。

9-2.除毛がおすすめの人

除毛がおすすできる人には、

  • すぐにムダ毛をなくしてしまいたい
  • 1回あたりの費用を抑えてムダ毛を処理したい
  • 自宅で手軽に処理したい

などが当てはまります。海やプールに行く予定がある人、必要な時だけすぐにムダ毛を無くしたい人や、自宅で手早く処理したいと考えている人は、とくにおすすめです。

反対に、デリケートゾーンや髭の手入れをしたい人、肌トラブルをおこしたくない人には除毛はおすすめできません。

9-3.脱毛がおすすめの人

脱毛をおすすめしたい人には、

  • ムダ毛の処理に時間をかけたくない
  • ムダ毛にかかるトータルのコストを抑えたい
  • 全身の脱毛をしたい

将来的にムダ毛処理には時間もお金もかけたくない人は、クリニックの永久脱毛を受けてみてはいかがでしょう。

VIOや髭といったデリケートな部分でも、クリニックによっては安く脱毛してもらうことが可能です。

永久脱毛ならクリニックと覚えておきましょう。

反対に、「クリニックなどに通うのが面倒」「人に処理してもらうのは恥ずかしい」「仕事柄日焼けしている状態が続いている」といった人には、あまりおすすめできません。

10.抑毛×除毛でムダ毛処理の効率アップ

抑毛・除毛・脱毛は、組み合わせて利用することで効果が上がるものもあります。

除毛×抑毛

ムダ毛を除毛剤で処理したあと、抑毛剤を使用することで、カミソリなどでケアするよりも長い期間効果が続きます。

抑毛剤に含まれているスキンケア成分が除毛剤で受けたダメージを緩和してくれますから、一石二鳥の効果が期待できます。

脱毛×抑毛

脱毛した肌は熱によるダメージがあるため、抑毛剤を仕上げに使うことでクールダウン+保湿効果が期待できます。

抑毛効果で毛の成長が遅くなりますから、脱毛も効率よく行えるようになります。

11.まとめ

抑毛・除毛・脱毛のそれぞれの違いについて、分かっていただけたでしょうか。

抑毛・除毛・脱毛には、

  • 効果
  • やり方
  • 肌への影響
  • 対応部位
  • 費用

といった5つの違いがあります。それぞれの違いを比較して、自分にあったムダ毛処理の方法を見つけてみてください。

どの方法を選んでも、ムダ毛処理の効果は十分実感できますが、「手軽に始めたいなら抑毛」「効果を最優先に考えるなら脱毛」を中心に選んでみましょう。

きっと、満足の行く結果が得られると思いますよ。

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